三日坊主、ダイエット始めるってよ

ダイエット・キレイになりたいアラフォーの記録

【糖質制限ダイエット】4日目・睡眠の質が大事/充実した毎日の為の快眠法

本日のデータ

糖質制限ダイエット4日目

◆体重:50.6
◆前日比:-0.4㎏
◆初日から:-1.8㎏

糖質制限でダイエット中▼

hi-channo.hatenablog.com

“夜になったら寝る”

当たり前のようなことですが・・・f:id:hitopi-latte:20191205094107j:plain

夜、寝れてますか?

十分に睡眠とれていますか? 

こんな事ありませんか?

●朝スッキリ起きれない

●布団に入ってもなかなか寝付けない

●夜中に目が覚める

●疲れがとれない

●日中、眠くなる

●便秘である

●風邪をひきやすい

●イライラしがち

●太りやすい

これらは睡眠の質が悪いと起こりうる症状です。

睡眠の質が悪い=快眠できていない

 快眠できる方法とは

pointは体温

快眠をしたいのであれば寝る2~3時間前から準備を始めましょう

寝る前にするとよい事 

 ●ぬるめのお風呂でリラックス

●ホットミルクやハーブティーを飲む

☆リラックスするために☆

●部屋の照明は控えめに

●夕食は寝る2~3時間前に済ませる

●脳と体を落ち着かせるため静かに過ごせるよう工夫する

スマホやパソコンの画面は見ない

起床時にするとよい事

 ●朝起きたら太陽の光をあびると夜の寝つきが良くなる

より良い睡眠でより充実した生活をおくりたい

と思いませんか?

 〈睡眠をとると〉

◎ 脳を回復

◎ 脳を育てる

◎ 記憶を定着させる

 睡眠不足になると〉

× 勉強への問題

× からだへの問題

× こころの問題

 

勉強・仕事への問題

× 記憶力の低下

× 判断力の低下

× 集中力の低下

× 学習意欲の低下 

からだへの問題

× 朝、起きられない

× 頭が痛くなる・お腹が痛くなる

× 肌荒れ

× 風邪をひきやすくなる

× 朝食が食べられない

こころの問題

× 気力や関心がなくなる

× 自信が持てない

× 好きだったことが嫌いになる

× 攻撃的になる

× 相手を許せない

× 自己中心的になる

良い睡眠をとるためにする事

 ★規則正しい3度の食事★

食事で疲れない体をつくりましょう。

寝る直前の食事は睡眠の妨げになってしまうので、きちんと一定の時間に食事ができるよう心がけましょう。

★適度な運動★

程よく疲れたと感じることで眠りやすくなります。

日中、運動をしっかりすることが大切です。

ただし、寝る直前の運動は逆に眠りの妨げになってしまうので気を付けましょう。

★リラックス★

脳が緊張・興奮・不安を感じるとなかなか眠りにつけません。

寝るためにはリラックスして脳が安心と感じられるようにしてあげる事が大切です。アロマなどの香りでもリラックスできます。

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★寝る前にカフェインはとらない★

寝る前3~4時間以内のカフェイン摂取は、脳を興奮させ眠りにくくりたリ、睡眠を浅くする可能性があるため控えましょう。

ホットミルクなどの温かい飲み物は自然な眠りにつきやすくなります。

疲れているのに、なかなか寝付けない

自律神経の乱れにより、入眠に最適な体温になっていない時も寝つきが悪くなります。

 ストレッチは質の良い睡眠をみちびく

 寝る前のストレッチは心身の緊張をほぐしてくれます。

筋肉を緩めることで血行が良くなるとともに、リラックスを促す副交感神経を優位にすることによって自然に眠気を感じることができます。

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 首を温める

首には太い血管が通っているため、全身の血流がよくなり冷えや疲れも解消されやすくなります。

首を温めることは、副交感神経の活性化にもつながるので心身のリラックス効果もあります。

寝ると痩せる

実は、ダイエットにも睡眠がとても大事といわれています!

睡眠時間が短いと肥満になる確率が高くなる研究データまであるくらいなんですよ!

正しく寝れば痩せ効果も♡糖質制限ダイエット効果もより期待できますね☆

 

 ✨これからも、ずっと睡眠は続きます。質の良い眠りで充実した毎日を✨